fxgt クレジットカード デビットカード 入金 出金について。
1カードブランド 2カードブランドと最低入金額入金限度額 3入金できない場合 4クレジットカードの認証 5クレジットカードの出金
1カードブランド
入金方法全般の解説はこちら
出金方法全般の解説
楽天カード入金について
入金ボーナスがたくさんあることでFXGTに魅力を感じている人は多いと思います。そんな中でクレカ入金を考えている人も多いと思います。クレカで入金したら出金はどうするのかというのもありますし。
入金できないという場合にもどうしていいのか困ることだと思います。基本的にクレジットカードでもデビットカードでも同じような入金操作になります。出金についての注意点も同じです。
入金操作をする場合にはFXGTのマイページから進めていきます。使えるカードと言うとVISAとJCBとマスターカード、アメックス、ダイナースクラブになります。
入金通貨は円とドルとユーロを選択して入金が可能です。FXGTでは入金手数料もかかりませんし入金がすぐに反映されるというところはとてもいいと思います。
FXGTではクレジットカード入金を行う場合には認証が必要になります。初めてクレジットカードを使った後に２日以内に認証を済ませることが求められています。
本人確認をする前でも入金やトレードができないわけではないですが入金の限度額もありますし出金ができませんのでアカウント認証は早めに終わらせておいたほうがいいのです。
クレジットカードは手数料がかからずいつでも入金操作ができて直ぐに反映ができるというのが強みです。すぐにトレードしたいときに１０分でも入金が反映されないようならマイナスではありますので。
2カードブランドと最低入金額入金限度額
入金手続きのためにはまずはFXGTにログインをしていきます。入金ボタンをおしてから利用するクレジットカード・デビットカードのブランドを選びます。
マスターカードはドル円ユーロで入金ができます。VISAはユーロだけでJCBは円だけです。円で入金したい方はVISAだけしかもっていないと困りますね。
どのカードブランドを選んだかで少し画面の表示が違いますがメッセージだけ確認して進めていきます。どのカードブランドを選んだかで入金限度額と最低入金額が異なってきます。
VISAの場合は５０００円から５０万円の間で入金が可能です。マスターカードなら５千円から１０万円の間で入金が可能です。JCBの場合は千円から５０万円の間で入金ができます。
カードブランドで入金できる通貨や最低入金額と最大入金額が違ってくるのでそういったところで判断して利用カードを選択していくことになると思います。
カードの情報を入力していきます。カード番号と有効期限を入力していきます。セキュリティコードを入力していきます。名前をローマ字で入力して携帯番号を入力する。
住所を日本語で表記していきます。FXGTの登録名義とクレジットカードが同じ名義になっていないと利用ができません。クレジットカードの入金手数料は無料でも通貨を変更したりしていれば為替手数料はかかると思います。
3入金できない場合
クレジットカードでもデビットカードでもそうですが海外FXでの利用が制限されているカードがあります。カードブランドが適切でもだめでこの場合はカード会社にかけあっても利用がOKになりません。
この場合には他のクレジットカードを試すか他の入金方法を試すしか方法はないと思います。エラーがでていればだめなのは当然ですが決済ができてもFXGTから決済できないのお知らせがあることもあります。
クレジットカード入金が成功すると入金されましたというメールが届きます。マイページからもしっかりお金が反映されていることを確認したほうがいいと思います。
同時にクレジットカード入金が初めてだと認証のお願いというメールが届きます。認証が２日以内に終わらせるような指示にはなっています。
デビットカードの場合は２重決済もありますが２ヶ月もあれば通常キャンセルされます。もしキャンセルにならない場合にはカード会社に相談したほうがいいでしょう。
クレジットカードの認証についてはマイページでカードの裏表の画像をアップロードする感じになります。この場合は事前にスマホで写真撮影を済ませておくとスムーズに作業が進むと思います。
4クレジットカードの認証
承認が終わっていないクレジットカードがあるとeWalletに！が表示されるようになります。カード情報が表示されるとともに認証するのボタンが表示されるのでボタンを押して進めていきます。
カード表面はカードの利用者の氏名とカード会社の名称とカード番号は最後の４桁のみです有効期限が表示されていることが条件になります。裏面については自分の署名とカード会社の情報が表示されているのが条件です。
カード番号のいらない部分はやセキュリティコードは隠して送ります。モザイクで消すよりは付箋で隠したほうが画像の改変と言われて再提出を求められなくていいとは思います。
表のアップロードと裏のアップロードを別々に行っていきます。認証中のカードに関していうと確認中の表示に変わります。一応１営業日以内となっていますが数時間で完了する場合もあります。
画像認証に失敗すると再提出を求めるメールが届きます。認証がうまく行った場合もメールが届きます。マイページのカードの表示には確認完了の表示がされます。
とりあえず認証が必要にしても入金した後でいいのがいいですね。クレジットカードはいつでも入金できてすぐに反映される方法ですので有効活用していきましょう。
5クレジットカードの出金
クレジットカードには入金分までは返金という意味で出金ができます。5千円からしか出金できないので制約はあります。利益分に関しては銀行出金か電子ウォレットで出金します。
クレカの場合は利益が出ているとどうしても2回出金をしないといけないという面倒さがつきまといます。とりあえず手数料がかからないということだけでもありがたいことではありますけどね。
クレジットカード会社の方で入金した記録がキャンセルされる形で反映されます。きっちりと明細でキャンセルされているかを確認する必要があります。
クレジットカードに出金する場合は数日で反映される会社もありますし一ヶ月以上かかるところもあるようです。あくまでもクレジットカードの金融機関をどこにしているかだと思います。
クレジットカードに出金する場合にも出金ではありますので本人確認が必要になってきます。他の出金方法を選んでも身分証明書と住所確認書類を提出することは同じように必要になってきます。
アカウント認証が必要になりますがクレジットカードを入金したら行う必要がある認証が終わっていればこの部分は必要がなくなります。
